Tomiyama Blog_とみやまブログ

大阪在住ドタバタOLが関西からの旅や美味しいもの、そしてキャリアや人生観をお届け

ドタバタOLが考える 部下が感じる慕われる上司とは?

本日も皆様お疲れ様です。

とみやまです。

 

ってなわけで、最近よく考えている

"部下(とみやま)が考える

  慕われる上司"をテーマに

お話していこうと思います。

 

ちなみに私自身はマネージメント経験は

"なし"ですが、、

結構、管理職の方とお仕事する機会が

多かったので、

そこで感じたこと

を独断と偏見で語っていけたらと思います!

 

今回は3つ、特長をシェアさせて

頂きます。

 

それはこちら↓↓ダダンッ!!

1.結構、共有型

2.なんだかんだ明るくポジティブ

3.労いの言葉をかける

 

詳しくお話すると、

1に関しては

例えば、業務においてだと

「これは関係しそうだから

先に伝えておくね」とか

「○○を××にしようと思っている」とか

常に共有しようとしてくれる

印象がありますね~

 

他でいうと、上司自身の予定も

シェアしてくれる方が

多かったなと思います。

 

色々と転職とかして思うのは

特に業務を行う上で

近しい上司程、

オープンに共有してもらうことで

部下として安心感

チームとしての一体感

感じることができるのではないか

と考えております。

 

続きまして、

2つ目の「なんだかんだ明るくポジティブ」

に関して。

 

個人的にこれはかなり重要と思います。

笑顔とか明るさって波及力が強くって、

やっぱり、上司が元気だと

そのチームは大体元気だなと

感じることが多かったなと

思います。

 

特に

困難な場面に直面した時ほど、

「あー参ったなー(笑)

 まあ、考えていこかー」

みたいな上司だと

部下としては

その空気に引っ張られて

一緒に頑張れるもの。

 

また、時に笑いが起こっているチームの

方が、チームとしての一体感

生まれやすいのかもしれないし、

こちらも心理的安全性が

確保されるのではないかと思います。

 

 

最後に

3つ目の「労いの言葉をかける」に関して。

 

人間だれしも、

なんだかんだ頑張ってる

所に温かい言葉を

かけられたら

嬉しいもの。

 

”○○をして助かったよ”とか

”ありがとう”

一言かけてもらえるだけで、

少しは自分も役に

立てたなという充足感も

感じられると思います。

 

また、次も頑張ろうという

ある意味モチベーションUP

繋がるのではないかと

思います。

 

たった一言、

それがすっとでるかどうかは

案外重要かもしれないなと

考えます。

 

よく恋愛とかでもいいますが

想っていることは言葉にしないと

相手に伝わらないのです。

それは会社での

コミュニケーションでも

同じこと。

 

良きことは特に、

どんどん言葉に

していくとハッピーが

拡散する思う

今日この頃でした。

 

 

ってわけで、

慕われている上司について

ちょっと語ってみました。

私もこんな上司になれたらいいな

と思います。

 

本日も皆様にとってハッピーな一日になりますように。

 

※先日波の音が聞きたくて、

 ちょっくら海に行ってきました。

 天気もよくてきれいだったので

 思わずパシャリ!

 自然に触れるのは大事ですね~